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東京・恵比寿南

あの“つけナポリタン”が都内で食べられる! 女性に人気のカフェ「ライオンのいるサーカス」

 

2008 年に町おこしをきっかけに誕生した“つけナポリタン”は、富士市吉原商店街にある喫茶店や居酒屋などを中心に富士市内で40 軒以上の店で提供しているご当地グルメ。市内のみならず、県外にもつけナポリタンを味わえる店があると聞いて、都内にある一軒のカフェへ足を運んでみることに。

 

 

JR 恵比寿駅西口から恵比寿銀座を通り徒歩3 分。
歩道になびく“つけナポ”の幟が目に入り、少しホッとした気持ちになりますね。

 

 

■階段を上がると屋根裏のような異空間

 

 

 

ビルの間の階段を上がった3 階にあるカフェ“ライオンのいるサーカス”は、富士市吉原商店街にある1 号店 “cafe sofari(カフェソファリ)”の2 号店。旅するカフェをコンセプトにした1 号店同様、階段先にある半屋外のスペースもどこか異国の雰囲気が漂い、店内の壁一面には本棚と古い家具が並ぶノスタルジックな空間が広がっています。

 

 

 

■恵比寿で味わう富士市名物“つけナポリタン”

 

 

店長の福田晃弘さん

 

オーナーが富士のご当地グルメ“つけナポリタン”を都内で広めようと、ここ恵比寿にお店を開いたそうで、福田さんご自身は都内出身でつけナポリタンとの出会いはこの店に来てからとのこと。
初めて食べた時、ナポリタンという名前からは想像できないその味に驚いたと笑います。

 

 

つけナポリタンは、トマトソースをベースに鶏ガラと合わせたW スープにとろけるチーズを加え、茹でた中華麺をつけて食べるのが基本スタイル。
こちらでは牛スジとトマトを長時間煮込み、味噌を加えコクとまろやかさをプラス。1号店の味を再現しつつ、少しアレンジを加えています。

「通常のパスタと違い、中華麺は茹でたままで炒めていません。とろけたチーズと絡めて食べてくださいね。麺にレモンを絞って食べるのも意外と合いますよ!」と福田さん。
ナポリタンといえど、それとはまるで別の食べ物でクセになる味わい。

こちらでは定番のほか、魚介のエキスと具材が入った「シーフードつけナポリタン」や、唐辛子と豆板醤を大量に入れた「Death つけナポリタン」といった、恵比寿でしか味わえないオリジナルメニューも用意しています。

 

 

気になるつけナポリタンの評判を伺うと
「インスタで見たと、つけナポリタン目当てに来店する若い方も多いですよ。土日のランチは7〜8 割がそうですね。リピーターも多いです。この辺りの方であれば、つけナポリタンの存在も知って頂いてますし、1 回は店に来たことがあるという人が多いと思います。」
とうれしい反応。

都内で暮らす富士出身の方が、地元の味を求めて来店することも多く、
「なんでここにつけナポがあるの〜。」と驚かれるそうです。

「店が分かりづらいですが、3 階までぜひ上がってきてくださいね。懐かしい地元の味がここにありますよ。」

 

居心地のいい空間と懐かしい地元の味、ついつい長居してしまいそうな“ライオンのいるサーカス”では、名物つけナポリタンのほか、ランチはタコライスやカレーなどのカフェ飯、夜はアヒージョやカルパッチョなどイタリアンやスパニッシュ系の料理も楽しめます。

 

 

最後に気になる店名について。
カフェにライオンはいませんが、“ライオンのいるサーカス”というタイトルの絵が飾られています。作者は不明ですが、オーナーのご自宅に子どもの頃から飾られていたもので、「ちょっと気持ちが悪い絵だな…」と思いながらも気になって店名に付けたんだとか。お店に行ったらぜひ探してみてくださいね。

 

ライオンのいるサーカス

東京都渋谷区恵比寿南2-3-1 バイザ恵比寿301

03-6452-3657

11:30〜15:00(LO14:30)※土・日曜12:00〜
17:00〜23:30

不定休