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リニューアルオープン!登れば天国!? 360°大パノラマで絶景とスイーツを味わう「十国峠」

豊かな自然に恵まれた静岡県東部には、数々の絶景スポットが存在します。

その中でも特に雄大な景観を満喫できるのが、箱根と熱海の中間に位置する十国峠。

十国峠の名前は、伊豆、相模、駿河、遠江、甲斐、安房、上総、下総、武蔵、信濃の十の国と五島が一望できたことに由来します。

その名の通り、十国峠頂上からは360°の大パノラマを楽しむことができます。

さらに、今年8月に頂上の展望台がリニューアルされ、絶景を眺めながら、“映える”スイーツも味わえるようになったとのこと。

 

そこで今回は、生まれ変わった十国峠の楽しみ方をたっぷりお届けしていきます。

 

十国峠へのアクセスは車が便利。

新東名高速の長泉・沼津インター、東名高速の沼津インター、熱海駅周辺から、車で約45分程度で到着します。

公共交通機関を使う場合は、熱海駅から伊豆箱根バスを利用して40分程度で行くことができます。

 

目印は赤茶色の屋根の「森の駅 箱根十国峠」。

1階はお食事処やお土産物売場が入っており、2階に十国峠パノラマケーブルカーが発着する十国峠山麓駅があります。

 

ケーブルカーは、毎日、8時50分から16時50分まで、5分・20分・35分・50分の15分間隔で運行しており、運賃は往復で大人730円・子ども370円(片道 大人370円・子ども190円(税込・団体料金あり)となっています。

早速、乗車して、頂上の展望テラス「PANORAMA TERRACE 1059(パノラマテラス イチマルゴーキュー)」を目指します。

 

改札を通ると待っていたのは、なんともレトロな雰囲気のケーブルカー。それもそのはず、車両は昭和31年(1956年)製。

開業時から現在まで大切に使い続けられてきました。

 

いよいよ出発! ケーブルカーがゆっくりと動き出します。全長は316メートルで山頂までの所要時間は3分。

登っていくにつれて、三島・沼津の街並みや駿河湾、三保の松原が見えてきます。

天候に恵まれると、進行方向左手に雄大な富士山の姿を眺めることも。

頂上に近づくにつれて、テンションもどんどん上がっていきます。

 

中間地点で上りと下りのケーブルカーが交差。

 

そしてついに山頂に到着! 期待に胸を膨らませながら改札をくぐります。

外へ出ると、なんとも壮大な景色が広がっていました。

 

少し雲がかかっていますが、裾野から山頂まで富士山全体を見渡すことができます。

その左手には愛鷹山(あしたかやま)、美しい弧を描く駿河湾。さらに左に目を移すと伊豆半島全体を見渡すことができます。

360°遮るものがない、まさに絶景です!

 

展望台の周辺には、絶景をバックに写真を撮れるフォトスポットが随所に設置されています。

まず押さえておきたいのが、富士山の正面にある十国峠の文字をかたどった大きなモニュメント。

ここで記念写真を撮れば最高の思い出になるはず。

 

頂上には、ゆっくり絶景を眺められるウッドデッキも用意されています。

ゆとりのある大きなハンモックに腰掛けて、リラックスしながら景色を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいます。

 

十国の方向を示す矢印型の看板も設置されています。

自分の出身地や居住地の方面の看板の前で写真を撮るのも面白そうです。

 

さらに、頂上の開放的な空間を最大限に感じられる、シンプルなベンチがロマンチックな雰囲気を演出します。

映画のワンシーンのようなフォトジェニックな空間です。

 

絶景をひとしきり満喫した後には、もう1つのお楽しみが待っています。

それが展望台の中にある「TENGOKU CAFE(テンゴクカフェ)」。

ここでは地元の食材を使ったSNS映え確実な絶品スイーツを堪能できます。

 

TENGOKU CAFEのロゴマークは雲をイメージ。静岡県の形もモチーフになっています。

 

ぜひ味わってほしいのが、「1059モンブラン」(1,000円 税込)。

静岡茶を使ったペーストをまるで富士山のようにたっぷり盛り付けています。

 

中にはスポンジケーキと抹茶アイスが入っており、食感の違いも楽しめます。

 

思わず写真を撮りたくなるのが、「峠チュロス」(500円 税込)。

なんとチュロスが“峠”の文字の形になっているのです。先ほどの十国峠のモニュメントの“峠”の部分に重ねて写真を撮る人も多いとのこと。

甘すぎずあっさりした味わいで小腹を満たすのに最適です。

 

喉が渇いたら「TENGOKU DRINK」で潤しましょう。

十国峠から眺められる美しい空をイメージした「TENGOKU DRINK 空」(写真右)は、ラムネジュレと炭酸で清涼感たっぷり。

オレンジジュースの中に桃のジュレを沈めた「TENGOKU DRINK 夕暮れ」(写真左)は、夕日を眺めながら飲みたくなります。

 

※いずれも500円(税込)

 

「国立公園の中にあるので、リニューアルする際には景観や環境を損なわないように配慮しました。

観光客のみなさんには、美味しいスイーツを楽しみながら、景色をゆっくり楽しんでいただきたいと思っています。

12月10日(土)~1月28日(土)の期間は、17時から21時までケーブルカーを臨時運行しますので、美しい星空と夜景もお楽しみいただけます」と十国峠株式会社の神田和茂さん。

 

 

展望テラスを存分に堪能した後は、再びケーブルカーに乗って麓の売店へ。

1階のお土産物売場で買って帰りたいのが、売店オリジナルの「峠の水ゼリー」。

十国峠に湧き出る美味しい水を使って、爽やかなあまなつ味に仕上げています。

 

絶景とスイーツを満喫できる十国峠、いかがでしたか?

季節や時間帯によって異なる景色を楽しめますので、ぜひ何度も足を運んで新しい感動を味わってください。

 

 

(施設情報)

十国峠

〒419-0101 静岡県田方郡函南町桑原1400-20

TEL:0557-81-6895(十国峠ケーブルカー)

WEBサイト:https://www.jukkoku-cable.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/jukkokucable/

Twitter:https://twitter.com/jukkokupass