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静岡県のおでかけ情報

カフェ ベーカリー 伊豆市 足湯

清流とパンの香りに癒やされる、非日常なひととき ― Bakery&Table 東府や 足湯カフェ(伊豆市吉奈)―

伊豆・天城山のふもと。
清らかな水が流れる吉奈川のほとりに、訪れた人の心をゆるやかにほどいてくれる場所があります。

それが、「東府や Resort&Spa-Izu」敷地内にある「Bakery&Table 東府や足湯カフェ」

 

 

温泉地として400年以上の歴史を持つ吉奈温泉。
その自然と文化を未来へとつなぐ想いのもと生まれたこのカフェは、「足湯×ベーカリー」という全国的にも珍しいスタイルで、多くの人を魅了しています。

観光の立ち寄りスポットとしてはもちろん、“こんな場所の近くで暮らしてみたい“と思わせてくれる、静岡らしさがぎゅっと詰まった場所です。

 

 

 

〈歴史と自然が息づく「東府や Resort&Spa-Izu」〉


「東府や」の歴史は、江戸時代まで遡ります。
吉奈温泉は、行基上人によって発見されたと伝わる伊豆最古の温泉のひとつ。
「子宝の湯」としても知られ、徳川家康の側室・養珠院(ようじゅいん)お万の方や、駐日アメリカ合衆国弁理公使ハリスの侍女として仕えた唐人お吉ゆかりの地でもあります。

そんな由緒ある老舗旅館「東府や」が、「東府や Resort & Spa-Izu」として2010年秋にリニューアルオープン。

古き良き建物を活かしながら、現代の感性で再構築された空間は、“地域にひらかれたリゾート”をコンセプトにしています。

 

 

 

〈足湯×ベーカリーという、唯一無二の体験〉

 

まず驚くのがロケーション。
吉奈川沿いに広がる、旧プールを活用した開放的な空間。

ここではなんと、足湯に浸かりながらパンやドリンクを楽しむという贅沢な体験ができます。

 

 

◎足湯席の魅力

・旧プールをリノベーションした開放的な設計
・日帰り利用でも気軽に吉奈温泉を楽しめる
・源泉を使った足湯(約37℃/加水、循環式)
・タオル無料貸し出しあり

 

春は桜と藤、夏は新緑と清流、秋は紅葉、冬は澄んだ空気と静寂。
どの季節も違った表情を見せ、「ただ座っているだけで贅沢」と感じられる空間です。

 

 

 

〈ホテルクオリティを日常に。こだわりのベーカリー〉

 

「一般的なベーカリーは、生地そのもののおいしさにフォーカスすることが多いと思います。でも、東府やのパンは“中身までしっかり味わってほしい”という想いが強いんです」と話すのは、「Bakery&Table」総店長の鈴木亮さん。

一方で、生地にも妥協はありません。
長野県産の小麦を中心に、パンの種類に合わせ、北海道産など国産小麦を使い分けるこだわりがうかがえます。その年の出来や風味を見極めながら、より良いものを選んでいるのも特徴です。

 

 

菓子パン、総菜パン、ハード系のパンなど、1日30〜40種類のパンが並びます。

全て店内工房で焼き上げているので、訪れる時間帯によって、焼きたてと出会えるのも魅力です。

≫パンは予約が可能。営業時間内に0558-85-1002へお電話ください。

 

 

 

〈絶対に食べたい!人気No.1「米粉のカレードーナツ」〉

 

まず外せないのが、一番人気の「米粉のカレードーナツ」(税込440円)

 

✔ カレーパングランプリ2024
東日本揚げカレーパン部門・金賞受賞

 

米粉とカレー粉を練り込んだ生地に、アクセントとして、表面にライスクリスピーがトッピングされています。外はカリッ、中はもっちり。中にはスパイス香る特製カレーと、丸ごと1個の「クリーミーエッグ」(クリーミーエッグは、ゆで卵の黄身を取り出し、ベシャメルソースと絡め、再び白身の中に戻したもの)。

 

※日曜・祝日限定で「とんかつカレーパン」も販売

 

 

 

〈若い世代に人気のスイーツパン〉

 

クリームパンのブリュレ(税込390円)(写真上)
表面をキャラメリゼした香ばしさと、とろけるカスタードクリーム。
デザート感覚で食べられる満足感のある一品。

 

■粒あんぱん(税込260円)(写真右)
東府やの焼印を押したおすすめ商品。北海道産の小豆を炊いた粒あんが、ずっしり詰まっている。あんこ好きにはたまらない人気商品。

 

ダークチェリーのパンタルト(税込410円)(写真左)
ふんわりとしたパン生地に、

・濃厚カスタード
・爽やかなヨーグルトクリーム
・甘酸っぱいダークチェリー

が重なり合う贅沢な味わい。

 

取材時は、ダークチェリー、桃、洋なしの3種類を販売。
季節ごとにフルーツが変わるのも楽しみのひとつです。

 

 

 

〈「カフェのランチ」の枠を超えた満足感〉

 

ベーカリーのパンを堪能できるメニューとして、赤倉観光ホテル料理長監修のレシピを、カフェのランチで気軽に味わうことができます。

 

■フライドオニオンドッグセット」(税込1,780円)

■スパイシーグリーンカレーセット」(税込1,780円)

 

お好きなパンに、サラダ、スープ、デザートが付けられる「サラダランチセット」(パンの価格+税込980円)も。

 

また、ピクニック気分が味わえるランチボックスも、数量限定で販売しています。

 

■海老カツバーガーとクロワッサンサンドセット(税込1,880円)

■フィッシュバーガーとクロワッサンサンドセット(税込1,880円)

※各メニュースープ付き

 

 

 

〈ランチの主役「ビーフシチュー」〉


■やわらかビーフシチューセット(税込2,200円)

スパイスに漬け込んだ牛肉を赤ワインでじっくり煮込み、完成まで3日を要する、手間暇かかったビーフシチュー。コクがあり奥深い味わいで、スプーンでほぐれるほど柔らかい牛肉がゴロゴロ入っています。

器は、くり抜いたカンパーニュ。
パンに染み込ませながら食べる贅沢さは、まさにホテルクオリティ。

 

 

 

〈地元の恵みを味わう「月ヶ瀬 梅ソーダ」〉

 

ドリンクでぜひ味わってほしいのが、「月ヶ瀬 梅ソーダ(税込540円)」「月ヶ瀬 梅ドリンク」(税込490円)

月ヶ瀬梅林の青梅をグラニュー糖で漬け込んだ、伊豆月ヶ瀬梅組合特製「梅シロップ」使用。すっきりとした甘さで、足湯後の一杯にぴったりです。

 

✓炭酸割りで爽快
✓お湯割りでほっと一息

 

地元の素材を大切にする、東府やならではの一杯です。

 

 

 

〈「四季を感じながら、ゆったり過ごしてほしい」— 総店長・鈴木 亮さん〉

 

「4〜5月は特に気持ちがいいですね。藤棚と新緑が本当にきれいで、ぼーっと過ごすだけで癒されます。日本の四季を、気軽に体感できる場所だと思います」
と総店長の鈴木亮さんは話します。

 

鈴木さんおすすめの撮影スポットは、

 

・入口正面の水盤越し
・「み登里(どり)の橋」の上から足湯カフェを望む構図
※撮影時は他のお客様へ御配慮ください。

 

「日本の四季を日帰りで楽しめるカフェはなかなかないと思います。春に向けて、桜の時期を楽しみにお越しください。ぜひ非日常体験を楽しんでいただけますとうれしいです」

 

 

 

〈好きな場所で、自由に味わえる東府やスタイル〉

 

Bakery&Table 東府や足湯カフェの魅力は、「どこで食べるかを自分で選べる」ことにもあります。

購入したパンやドリンクは、店内や足湯席だけでなく、敷地内に広がる「東府やガーデン」で楽しんでもOK。

 

 

■ゆったり座れるソファー席パーゴラ」

ガーデンでパンとドリンクを食べたい時は、お会計の際に「外で食べます」と伝えると、パンをトレイに乗せて提供してくれます。

思わず深呼吸したくなる、緑に囲まれた空間。ピクニック気分で味わうパンとドリンクは、まさに東府やならではの楽しみ方。

 

 

■川のせせらぎを間近に感じられる「川床テラス」や「滝見テラス」

自然に囲まれた開放的なガーデンスペースで、その日の気分や天候に合わせて、お気に入りの場所を選べるのがうれしいポイントです。

 

 

 

〈歴史的建造物を活かした空間を、日本の財産として遺していきたい〉

 

旧道沿いに位置する「東府やResort&Spa-Izu」。
地元の方にも誇りに思ってもらえることが、この空間を後世に引き継ぐためにも大切と考えているからこそ、「あそこいいよ」と地元の人に薦めてもらえる場所を目指します。

 

四季を感じられる3.6万坪の敷地内は、宿泊者以外も自由に散策可能です。
お腹が満たされたら、ぜひ散策を楽しんでみては。

 

 

 

〈春には、桜が山肌に咲き誇る「お万の桜テラス」〉

 

敷地内にある「お万の庭」から緩やかな山道を5分ほど登ったところに、「お万の桜テラス」があります。伊豆の自然と一体になることができる、開放感あふれるロケーションが眼下に広がります。

 

一角にある「子宝山ブランコ」は、フォトスポットにピッタリ。
大人も楽しめる大きなブランコで、思わずSNSに投稿したくなる思い出の1枚が撮れるはず。

 

さらに1kmほど歩いた先には「富士見平」があり、お天気の良い日には富士山を望むことができます。桜テラスから富士見平までのコース途中に、4月~5月頃に見頃を迎える「シャクナゲ広場」があり、四季折々の自然を楽しめる散策路です。

 

 

 

〈「おいしかったね」と話しながら帰れる、満足度の高い一軒〉

 

足湯に浸かりながら味わう焼きたてパン。
清流・吉奈川のせせらぎ、木々を渡る風、そして季節の移ろい。
伊豆の自然、歴史、食の魅力が、「Bakery&Table 東府や足湯カフェ」にはやさしく詰まっています。

 

観光の途中で立ち寄るもよし、目的地として訪れるもよし。
訪れるたびに違った表情を見せてくれるこの場所で、心ほどけるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

(施設情報)

【Bakery&Table 東府や足湯カフェ】

 

所在地:静岡県伊豆市吉奈98(東府やResort&Spa-Izu敷地内)

 

営業時間:(月~土)10:00-17:00
(日祝)9:30-17:00(L.O.16:30)
(ランチ)10:30-15:00(L.O.15:00)

 

TEL:0558-85-1002(営業時間内にお電話ください)

 

定休日:なし ※臨時休業する際は、ホームページ、専用Instagramでお知らせ

 

東府やResort&Spa-Izu ホームページ:https://www.instagram.com/tofuya_resortandspa_izu/

 

SNS
Facebook:https://www.facebook.com/TofuyaResortandSpaIzu
Instagram:https://www.instagram.com/bakeryandtable_tofuya/(Bakery&Table 東府や足湯カフェ/ @bakeryandtable_tofuya)
https://www.instagram.com/bakeryandtable_tofuya/ (東府やResort&Spa-Izu
@tofuya_resortandspa_izu)

 

アクセス:
■車の場合…新東名高速 長泉沼津I.C、または 東名高速沼津I.Cから伊豆縦貫道 月ヶ瀬I.C経由で約45分(約38km)
■電車…伊豆箱根鉄道 修善寺駅から、東海バスで約25分。吉奈温泉バス停下車後、徒歩約6分