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深海をイメージした絶品スイーツを味わえる「沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと」

 

静岡県で2位の水揚げ量を誇る全国屈指の漁港、沼津港。その主な漁場である駿河湾は最深部約2500メートルという日本一深い湾であり、深海魚が獲れることでも知られています。そんな沼津港の目の前にある、深海をイメージしたスイーツのお店が人気を集めているとのこと。一体どんなスイーツなのか? 早速、確かめに行ってきました。

 

 

噂のお店『沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと』があるのは、沼津漁港のまさに目と鼻の先。水面に並ぶ漁船が見え、海の香りが感じられるほどの至近距離です。外観は爽やかなブルーで彩られておりとても涼しげ。

 

 

中に足を踏み入れると、そこには深海を思わせる不思議な世界が広がっていました。壁にかけられたモニターには深海生物の姿が映し出され、天井からはブルーの球形のオーナメントがたくさん吊り下げられています。樽を使ったテーブルは色とりどりの砂や貝殻でかわいくデコレーションされていて幻想的な気分に。

 

 

『沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと』がオープンしたのは昨年7月。その1年前にオープンした『沼津深海プリン工房』の2号店です。その名の通り、オリジナルのプリンとジェラートをメインとしたスイーツのお店になっています。

 

 

さて、話題の深海をイメージしたスイーツとはどんなものなのか?メニューをチェックしていると見つけました。『深深海プリン』! これに間違いないということで早速オーダー。お店の人が手渡してくれたのは、かわいいガラス瓶に入ったプリン。

 

深深海プリン 430円(税込)

 

しかし、よくよく見るとあれ!? まるで深海に沈み込む海溝のようにプリンが斜めに…そして、その斜面に淡いブルーのミルクゼリーと深いブルーのジュレが重なる凝った作りになっています。

 

 

日差しに当てて透かしてみると、ブルーのジュレの中に気泡が浮かび、まるで海の中を覗き込んでいるよう。なるほど、これは『深深海プリン』の名に恥じない完成度の高さ。実にフォトジェニックです。ジュレの部分を口に運ぶと、ほのかな酸味と爽やかなラムネの風味。プリン部分はというと、これも絶品。とても滑ら

かな舌触りで、ミルクのコクとバニラビーンズの甘い香りがたまりません。ラムネ味のジュレやミルクゼリーと一緒に食べると口の中でえもいわれぬハーモニーが。

 

 

店長の大野晴美さんによると、日本一深い駿河湾の魅力を多くの人に伝えたいという思いから、この『深深海プリン』を開発したとのこと。プリンの材料には丹那牛乳を使うなど地元の食材も活用しています。観光に来た人がその場で食べてもいいし、保冷ボックスに入れてお土産に持ち帰ることも可能だそう。

 

 

「スイーツを食べるだけでなく、いろんな楽しみ方ができる場所にしたかったんです。そのために、撮影スポットを作ったり、グッズを販売するなど、さまざまな工夫を凝らしています」と大野さん。

 

 

壁面にはプリンの瓶の中に閉じ込められたように見えるトリックアートや後ろにクリオネが泳ぎ回るベンチなどの撮影スポットが。

 

 

メンダコやリュウグウノツカイといった深海生物のぬいぐるみやプリンの瓶をモチーフにしたキーホルダー、トートバッグなどのグッズも販売。

 

 

プリンと同じく深海をイメージした『ラムネジェラート』も絶品です。濃いブルーの色合いとラムネの風味、そして滑らかな口どけが相まって清涼感たっぷり。他にも、1号店で人気の『深海プリン』や丹那牛乳の味わいを満喫できる『沼津プリン』、そして静岡県産の抹茶を使った『抹茶ジェラート』に山梨県産の桃を使った『生フルーツジェラート』などメニューが充実。海鮮丼などの漁港めしを堪能した後のデザートにも最適です。

 

ラムネジェラート 450円(税込)

 

 

魅惑の“深海”スイーツを堪能した後は、腹ごなしに海まで歩いてみてはいかがでしょうか?

美しい駿河湾を眺めながら、深海に想いを馳せてみるのも一興です。

 

 

 

(店舗情報) 沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと

http://numazu-pudding.com/shinkai-cafe

沼津市千本港町124

055-957-4223

10:00~17:30

年中無休